魚をおいしく焼くコツ
コツその1 魚を焼く前に、ちょっとだけ気をつけよう! <味付きの魚>
タレや味噌などに漬け込んである魚はさっとふき取ってから焼きましょう。(焦げやすいときはアルミ箔でおおいましょう)
<ふり塩のタイミング>
塩焼きの場合、魚によって、塩をふるタイミングが違います。青魚は、塩をふり、一旦水分をふき取ってから焼くと生臭みがとれ、おいしく焼けます。
■ 塩をするのは…
○ 白身魚:焼く10〜30分前
○ 青 魚:焼く30〜1時間前
コツその2 1尾だけ焼くときは、網の端にのせよう! 機能によっても異なりますが、多くのグリルは端のほうが火力が強いので、1尾だけ焼くなら網の端にのせましょう。素早く火が通り、皮はパリッと、身には旨みがしっかりと残ります。
コツその3 魚を斜めにして焼いてはいけない。 グリルからちょこっとはみ出してしまいそうな長めの魚、さてどう置こう…。斜めに置いてしまいがちですが、火力の強い両端に当たる部分の、頭と尾が焦げやすくなってしまいます。2つに切って、2列に並べて焼きましょう。
コツその4 強火で5分の予熱で、皮がパリッと焼き上がります。 魚を焼く前に、まず予熱(空焼き)を。
あらかじめグリル内を強火で5分ほど加熱しておくことで、皮がパリッと仕上がります。
また、魚の外側を素早く焼き、旨みを閉じ込めるため、おいしく焼き上がります。
焼き網へのくっつき防止にも、おすすめです。
※オートグリル機能を使って焼く時は、予熱をしないでください。
コツその5 姿焼きのときは、尾を手前にしてのせよう。 魚で焦げやすいのは、尾の部分。
というわけで、1尾まるごと焼く場合は、火力の弱い手前側に尾がくるように並べましょう。
きれいな焼き上がりが期待できますよ。
コツその6 「強火」は中央、「弱火」は外側の火力が強い。 魚の厚さによって、火力を上手に使い分けましょう。
「強火」では焼き網の中央部、「弱火」では外側のほうが、火力が強い。
切り身などは、それに合わせて向きを変えると火が均等に通り、おいしく焼けます。