家庭用燃料電池 エネファーム

我が家でエネルギーを創り出す 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム エネファーム

名前の通りエネファームとは「エネルギー畑」。
自宅にエネルギー畑を作って、電気・お湯を作り出します。
地球を考える人とエネルギーとの新しい関係がはじまります。

エネファームの3つのポイント
水素と酸素から電気をつくる、環境にやさしい設計
ご家庭の使用状況に合わせて学習する、ムダのない発電
電気を使うだけでお湯ができる、排熱の有効利用
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環境にやさしいエネファームのしくみ

家庭用燃料電池エネファームは、水の電気分解とは逆の原理で、水素と酸素の化学反応で発電を行います。酸性雨の原因となる窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)がほとんど発生しない、クリーンなエネルギーシステムです。

1.燃料処理装置
LPガスと水を反応させて、水素を製造する装置です。
2.燃料電池スタック
エネファームの心臓とも言われる部分です。
空気供給装置により外部から取り込まれた空気中の酸素と水素(燃料処理装置から)化学反応させて、直流電流と熱を生み出します。
3.排熱回収装置
燃料電池スタックでできた熱を回収し、お湯を作ります。
4.パワーコンディショナ
燃料電池スタックでできた直流電流を、一般家庭で使うことのできる交流電流(AC100VまたはAC200V)に変換します。
5.貯湯槽
排熱回収装置でつくられたお湯を貯めておき、必要なときにお湯を供給します。
6.バックアップ給湯器
貯湯槽内のお湯で、必要な給湯量をまかない切れない場合は、バックアップ熱源機(給湯器)が作動し、お湯切れを防止します。

また、エネファームはエネルギーを電気とお湯にムダなく利用できるので、エネルギー効率が高く、従来のエネルギーシステム※1からエネファームに切り替えるだけで、年間で約1,100kgのCO2排出量が削減できます。これは、杉の木約80本分が1年間に吸収するCO2量に相当します。

※1.ここでいう従来のエネルギーシステムとは、火力発電のエネルギーと従来の給湯器を使用した場合を表しています。 ※2.CO2の排出量を、LPガス0.0587kg-CO2/MJ、電力0.69kg-CO2/kWh、杉の木1本分あたりのCO2の吸収量は、林野庁資料より、約14kg/年としています。 ※ご家庭の使用状況・季節によって異なります。 出典:定置用燃料電池大規模実証事業における当社機の運転データより

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ムダのない自家発電

エネファームは、家庭ごとのエネルギー使用状況を記憶する学習能力を搭載。
そのご家庭の電気とお湯の使用状況にあわせて発電し、無駄のないよう自動運転してくれます。
もちろん、足りない分は電力会社の電気を使用したり、バックアップ給湯器で必要な分だけお湯をつくることもできます。


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排熱の有効利用でお湯をつくる

エネファームは発電時の廃熱を利用し、同時にお湯をつくります。
自動的につくられたお湯は貯湯槽に貯められ、キッチンやお風呂、温水暖房などでいつでも使うことができます。
足りなくなった場合でも、バックアップ給湯器で必要な分だけお湯をつくるので、湯切れの心配もありません。

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