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中華風味の丸鶏塩麹ローストのレシピ

こんにちは、小紺有花です。
年末になるとクリスマスやお節など、特別なお料理を用意しなければならない機会が増えて、頭を悩ませますよね。
そんなとき、誰もが毎年楽しみに待ち望む定番のメニューがあれば助かります。
我が家では必ず「丸鶏」を焼きます。
迫力あるビジュアルだけでも食欲が刺激されて、楽しみが倍になります。
何よりも鶏の丸焼きはジューシーで旨味が濃くて美味!
我が家では火まわりの良いガスオーブンを使うので、焼き上がりもとても香ばしくなります。
丸鶏を焼くなんて、とても難しいことのように感じる方も多いようですが、実はとっても単純なお料理です。
丸鶏に下味をつけて、お腹に詰め物をしてオーブンで焼くだけですから。
塩麹で下味をつけると、とても焦げ色がつきやすくなります。
うっかりすると表面の皮だけが真っ黒焦げになるので、アルミホイルで適宜焦げ色の調節をしてください。
もうひとつ、鶏の丸焼きのお悩みは、「どうやって切れば良いのかわからない」ことでしょう。それも実はとってもシンプル。
モモ、胸、手羽先、手羽元など部位ごとに切り出せば良いし、ももや手羽などは間接ごとに包丁を入れて切り離せば良いのです。
味付けは中華風にしてみました。
これならクリスマスはもちろん、おせち料理にもピッタリです。
今年こそ、ぜひ鶏の丸焼きチャレンジしてみてください!

中華風味の丸鶏塩麹ロースト

▼材料
丸鶏...1羽(約1000g)
餅米...1合
塩麹...大さじ1
<A>
塩麹...鶏の重さの10%
ニンニク(すりおろし)...小さじ1/2
ショウガ(すりおろし)...小さじ1/2
八角(粗く砕く)...1片
<B>
ピーナッツ(素焼き)...20g
松の実(素焼き)...10g
干なつめ(無添加・種を除いて粗く刻む)...3粒
ゴマ油...小さじ1

▼作り方
1)丸鶏は外側も腹の中もきれいに洗って、水気を拭く。<A>を混ぜ合わせたものを丸鶏の表面と腹の中にまんべんなくもみ込み、ビニール袋に詰めて空気を抜いて密封する。冷蔵庫で1日寝かせておく。
2)詰め物を用意する。餅米は研いで1~2時間水にひたしてからザルにあけて水気を切り、鍋に入れる。水1合、塩麹大さじ1、<B>を入れて、フタをして自動炊飯モードで炊く。(炊飯器の場合はおこわモードで炊くと良い)
3)(1)の丸鶏を調理する1~2時間前に冷蔵庫から取り出し、室温に戻しておく。丸鶏の腹の中に炊きあがった(2)を詰め込み、丸鶏のお尻を楊枝でとじる。両足首をタコ糸でしばる。オーブンの天板にクッキングシートを敷き、その上に丸鶏の胸を上にして乗せてアルミホイルを丸鶏全体にかぶせる。
4)190度に予熱したガスオーブンで30分ほど焼き、アルミホイルをはずしてさらに30分ほど焼く。途中で2度ほど肉汁をかけながら焼くと色よく焼きあがる。

▼作り方のポイント
・丸鶏の大きさは様々。重さが450g増えるごとに焼き時間を20分のばすと良いです。その際はアルミホイルをかぶせる時間を調節して表面が焦げすぎないように注意すること。
・電気オーブンを使う時の設定温度は200度にすると良いです。