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サバの甘酒味噌煮★甘酒レシピ

こんにちは、小紺有花です。
サバの味噌煮は永遠のおふくろの味ではないでしょうか?
こっくりとした甘い味噌味がサバの風味とベストマッチで、ご飯が何杯でもすすみますし、日本酒のアテにもたまりません。
全国どこでも人気の料理で、ご当地味噌によって様々な地域色が出るのも興味深い点ですね。
我が家でも子どもたちの大好物でよく作ります。
甘味は甘酒と本みりんを使って、白砂糖は一切使いません。
甘酒は甘い飲み物としてだけでなく、甘味料として様々な料理に活用できるのです。
味噌やしょうゆとの相性が良く、煮物に使うと野菜など素材の自然な甘味が引き立ち、飽きのこない優しい味わいに仕上がります。
また、本みりんと組み合わせることで、より甘味が強調されてコクが出ます。
甘酒や本みりんなどの発酵系甘味料を組み合わせて使うと、白砂糖がなくても甘味を十分に表現することができ、美味しく健康的に料理することができますよ。
サバは中骨を残してさばいた2枚おろしのものを使ってください。
そのほうが骨から旨味が出て深みのある味に仕上がります。
サバの味噌煮のレシピは世の中に数多くありますが、小紺流甘酒サバの味噌煮、ぜひお試しください!

サバの甘酒味噌煮

▼材料(4人分)
サバ(2枚おろし)...1匹分
ショウガ(スライス)...3~4枚
長ネギ(ぶつ切り)...150g
<A>
甘酒...大さじ4
味噌...大さじ2
しょうゆ...大さじ1
本みりん...50ml
水...100ml

▼作り方
1)サバはよく洗い、キッチンペーパーなどで水気をよくふき取る。半身をそれぞれ半分に切り、切り身を4つ作る。皮側の身に切り目を入れる。
2)(1)をボウルに入れて、熱湯をたっぷり注いで霜降りをする。手早く冷水にとり、よく洗い水気を切る。
3)鍋に<A>の煮汁の材料を全て入れて火にかける。沸騰したらサバ、ショウガ、長ネギを入れて落としブタをして中火で8分ほど煮る。火を止めて食べる直前までそのまま味をなじませる。
4)食べる直前にもう一度鍋を火にかけて強火で煮立ててスプーンで煮汁をサバにかけながら煮詰める。サバが温まり、煮汁に十分なとろみが出てきたら火から下ろす。

▼作り方のポイント
いったん火を止めて味をなじませる時間を取るほうが、サバに味がよく染みて美味しいです。時間がなければ(3)の行程で煮る時間を12~15分までのばして一気に煮詰めて仕上げても良いです。