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天然酵母の甘酒パン★ダッチオーブンレシピ

こんにちは、小紺有花です。

今回は、簡単におこせる甘酒酵母を使った本格的な天然酵母パンのご紹介です。

甘酒をベースに、天然ドライ酵母の力をほんの少し借りれば、とても手軽に安定した天然のパン酵母を作ることができます。

天然酵母パンの良いところは、発酵時間などかなりいい加減でもそれなりにおいしいパンが作れることです。

レシピに書いてある時間はおおよその目安です。

気候や気温によって発酵の速度は変わります。

発酵の具合は生地のふくらみ加減や弾力を見て判断しましょう。

難しく考えずに気楽に、そして気長に取り組んでみてください。

天然酵母パン作りはとにかく時間がかかりますので、あせらずゆったりとした気持ちで酵母を育てることを楽しんでください。

そして、今回の一番のポイントは、ビルドインガスコンロのダッチオーブン機能を使って焼くことです。

ダッチオーブンの中でパン生地は蒸し焼き状態になり、普通のオーブンで焼くよりもふっくらと膨らみます。

甘味と旨味が増してグッと美味しい焼き上がりになります。

同じ生地を使っているのにダッチオーブンと普通のオーブンとでは焼き上がりの味がびっくりするほど違います。

私は断然、ダッチオーブン派になりました!

ダッチオーブンを使うと不思議と普段の料理の美味しさがグッとレベルアップします。

ビルドインガスコンロのダッチオーブン機能は手軽に本格派の味わいが楽しめる優れものですよ!

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甘酒パン

▼材料(6個分)
<A>
甘酒...50g
水...50cc
天然酵母(ドライイーストタイプ)...小さじ1/8
<B>
強力粉...230g
全粒粉...20g
甘酒...50g
天日塩...5g
なたね油...大さじ2
水...大さじ1~2

▼作り方
1)フタ付の保存容器にに<A>を合わせ入れ、半日~1日室温に置く。発酵して表面にブクブクと泡が立って来たら酵母液の完成。生地の仕込みに取りかかれる。
2)ボウルに<B>と(1)の酵母液を合わせ入れ、手で混ぜ合わせる(水の量は生地の具合を見て適宜調節する)。だいたい生地がまとまったら、生地を台の上に取り出し、なめらかになるまで5~10分こねる。丸くまとめてボウルに入れ、ラップをかけて約4~6時間ほどおく(一次発酵)。
3)生地が倍ほどの大きさにふくらんだら(指で少し押さえて、押しあとがそのまま残ればよい。弾力を感じたらもう少しおく)台に取り出し、手で押さえて中のガスを抜く。軽く打ち粉をしてスケッパーで6等分して軽く丸め、ラップをかけて5~10分休ませる。
4)生地をもう一度手で軽く押さえてガス抜きし、丸く形を整える(生地の表面が張るように人差し指で生地の表面をなぞり、中心をつまんでとじる)。なたね油(分量外)をダッチオーブンの内側に薄く塗り、丸めた生地をとじ目を下にして並べ、フタをして室温に4~5時間ほどおく(二次発酵)。
5)生地が1.5倍くらいにふくらんだら、ダッチオーブン機能で10分加熱し、予熱調理に40分~60分置いてパンを落ち着かせる。

▼ポイント&アドバイス
一次発酵、二次発酵:室温や気候によって発酵の速度は変わります。夏場なら1時間半ほどで十分にふくらむ場合も。冬場なら暖房のきいた部屋で半日ほどかかる場合も。
季節によって粉の吸水率が異なるので、水分は適宜調節してください。
甘酒酵母液は1~2日のうちに使いきること。使いそびれて発泡がおさまった場合は、おいしい料理酒として活用できます。

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