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がんもどきもどき★塩麹レシピ

こんにちは、小紺有花です。
「がんもどきもどき」!?ちょっとトリッキーな名前ですが、要するに「がんもどき風きんちゃく」ということです。
おいなりさん用の油揚げに、お好みの具を詰めて煮たり焼いたりすると、それだけで何だかちょっとうれしくなりませんか?
卵を入れて甘辛く煮たり、お餅を入れておでんの具にしたり。
すごく簡単に、しかも安上がりでプチご馳走感を出せるところが重宝します。
卵を入れると夫が、お餅を入れると子供が喜びます。
私はお豆腐を入れるのが好きなんです。
豆腐に豆腐を詰めるって、ちょっと変な感じもしますが、豆腐にたくさん野菜を混ぜて、それを油揚げに詰めると、表面は香ばしい風味で、中はしっとりふわふわ食感。
要するに「がんもどき」みたいになるわけです。
いつもはそれをしょうゆ味に煮るのですが、煮て味が染込んで美味しくなるまでに時間がかかります。
作り始めてから最低でも1時間は必要ですから、忙しい時には作れません。
そんなときには炒り豆腐を詰めてグリルで焼きます。
すると作り始めて30分以内に食べることができます!
しかも、焼きたては表面がサクサクでまるで揚げたてのがんもどきのよう!?
炒り豆腐に味が付いているので、何も付けずに食べても美味しい!
しみじみとした味わいでちょっと滋味めの一品ですが、こんな飾り気のないお料理こそ、飽きのこない美味しさなんですよね。
茹でた銀杏や、百合根、甘辛く炊いたお肉やとうもろこし、お豆などを入れると豪華になっておもてなしにも喜ばれそうですね。

がんもどきもどき

▼材料(6個分)
いなり寿司用油揚げ...6枚
堅豆腐...1/2丁
えのき(みじん切り)...90g
小松菜(みじん切り)...100g
刻み昆布(乾燥)...2g
削り節...2g
塩麹...大さじ2
ゴマ油...大さじ1

▼作り方
1)フライパンにゴマ油を熱してえのきと小松菜を中火で炒める。えのきと小松菜がしんなりしてきたら、堅豆腐を手で崩しながら加える。残りの材料も加えて炒め合わせる。全体がよくなじみ、堅豆腐が十分に温まったら火を止める。
2)いなり寿司用油揚げの一辺を5mmほど切り落とし、袋状にする。(1)を6等分して中に詰める。切り落とした切れ端も中に入れる。入り口を楊枝でとめる。同様にして残り5個作る。
3)(2)をグリルの網の上に並べる(写真は4個しか乗せていないが、6個全て乗せる)。上下とも弱火にし、約2分焼く。表裏をひっくり返してさらに約2分焼く。表面に香ばしい焼き色がつけば焼きあがり。