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麹でメキシカン!ファヒータ&トルティーヤ&サルサソースのレシピ

こんにちは、小紺有花です。
暑くなってきましたが、夏本番に備えて今から夏バテしない身体づくりをしていきましょう。
それにはやはり、毎日しっかりと栄養バランスのとれた食事をと摂ることが大事です。
夏バテは体温の調節機能がうまく働かず、自律神経が乱れて起こること。
ビタミン・ミネラルをしっかり摂り、適度な運動をしてきちんと汗を出せる身体にしておけば大丈夫です!
冷たいものばかり口にせず、温かいものを積極的にとることも大事。
冷房の効かせすぎが要注意なのは言うまでもありませんね。
暑いときには暑い国のお料理を食べましょう!
スパイスが発汗や食欲を促したり、暑い時期に必要な機能性を備えた野菜を使ったり、とても理にかなっています。
今回はメキシコ料理の「ファヒータ」を麹料理にアレンジしてみました。
ファヒータはメキシコではごく一般的な家庭料理で、肉野菜炒めのことです。
お肉は豚肉、鶏肉、牛肉なんでもお好みのものでOK。
今回は手軽な豚細切れ肉を使いました。
ファヒータはトルティーヤに包んで食べるのが一般的です。
中力粉を使った塩麹入りトルティーヤにもチャレンジしてみてください。
これはチャパティとしてインド料理にも使い回しが効きますよ。
そして、ちょっとしたアクセントに「サルサソース」もご紹介。
清涼感がお口に広がります。
今回のメキシコ料理は日本のスーパーで当たり前に手に入る食材を使って、本場感を出す工夫をしました。
本場の外国人にも「美味しい!」とお墨付きをいただいたレシピです。
ビール片手に味わえば、暑さも疲れも吹っ飛びますよ!

ファヒータ

下味つけた肉を野菜と炒めるだけ!とっても簡単!

▼材料(4人分)
豚薄切り肉...300g
塩麹...大さじ2
レモン汁...大さじ2
ニンニク(すりおろし)...1~2片
タマネギ(千切り)...150g
パプリカ(生・千切り)...70g
レモンの皮(みじん切り)...小さじ1
E.V.オリーブオイル...大さじ1
<スパイス>
黒コショウ...小さじ1/2
クミンパウダー...小さじ1/2
オレガノ(乾燥)...小さじ1/2
パプリカパウダー...小さじ1/2
チリパウダー...少々(好みで加減する)

▼作り方
1)豚肉に塩麹、レモン汁、ニンニクをなじませて30分ほど置いておく(冷蔵庫で数時間寝かせても良い)。
2)フライパンにオリーブオイルを熱して、タマネギを中火で炒める。タマネギが透き通ってきたら(1)と<スパイス>、レモンの皮を加えて炒め合わせる。肉の表面が白くなってきたらパプリカを加えて手早く混ぜてフタをし、2分ほど蒸し焼きにする。
3)肉に火が通ったらフタをあけて、少し火を強めて汁気を飛ばすように炒める。

トルティーヤ

塩麹で粉のうま味を引き立てます。

▼材料(8枚分)
国産中力粉...400g
オリーブオイル...大さじ2
塩麹...大さじ3
熱湯...200ml

▼作り方
1)ボウルに全ての材料を入れて混ぜ合わせる。生地がすべすべとなめらかになるまでよくこねる。
2)生地を8等分して、打ち粉をしながら薄く伸ばす。
3)フライパンを熱して、油をひかずに(2)の伸ばした生地を1枚ずつ強めの中火で焼く。表面がぼこぼこと膨らんできたら裏返し、両面焼く。
4)焼きあがったら皿に重ね入れ、冷めないように布巾を被せておく。

サルサソース

お口直しや味のアクセントに。爽やかに仕上げました。

▼材料(4~5人分)
トマト(粗みじん切り)...200g
タマネギ(みじん切り)...60g
太キュウリ(粗みじん切り)...100g(1/3本)
コリアンダー(生・粗みじん切り)...適量(好みで加減)
塩麹...大さじ2
タバスコ...少々
パプリカパウダー...小さじ1/4
黒コショウ...少々

▼作り方
全ての材料を混ぜ合わせ、しばらくなじませておく。

▼作り方のポイント
・冷蔵庫で3~4日保存可能。
・タマネギは季節の新タマネギを使うと、より美味しいです。
・太キュウリがなければ、普通のキュウリで代用しても良いです。
・コリアンダーの生葉がなければ、コリアンダーパウダー少々で代用しても良いです。